軸馬 9サトノフラッグ
ここでは格が違う。調教内容からも明らかに次を見据えた仕上げではあるが、器用なタイプで中山コースも得意なタイプ。このメンバーでは負けられない。
相手 6バビット
前走は圧巻の内容。中山の芝コースも使うに連れて前が残る傾向にあり、近走の内容からも逃げが濃厚のこの馬は相手筆頭か。
穴 5ダノンファスト
デビュー2戦は芝のレースを使い連続3着。その後はダート戦を使い連対を続けていた。ここで芝レースを使ってくるのは陣営も芝レースでもねやれると思ってるあの現れ。調教からも芝でも十分やれる脚質を感じる。穴なら可能か。
本日の勝負レース、ローズSは外れてしまったが中山競馬のメイン、ラジオ日本賞をなんとか当てられたので明日は重賞と勝負レースを、当てたいところ。