🥇1位 アドマイヤハダル
栗東坂路単走
53.6-38.5-24.7-12.1 強め
道悪をものともしないフットワークで坂路を登上。ここへ来ての上昇度が著しい。馬場が渋っている今の中山コースも問題ないだろう。体調抜群でこのメンバー相手にどこまでやれるか。
🥈2位 ラーゴム
栗東CW単走
85.6-69.1-53.2-38.5-12.0 馬なり
馬の気分に任せる追い切り。首の使い方が上手で走りのフォームが力強く渋っている馬場も問題ない。相手なりにしか走らないタイプだけに相手強化は歓迎。楽しみだ。
🥉3位 タイトルホルダー
南W単走
67.5-52.2-38.1-12.8 馬なり
追い切り動くタイプでいつも良い動きする馬。最終追い切りも自らグイグイ進む感じがあり調子が良い証だろう。馬場が渋っても力出し切れるタイプに思える。前哨戦勝利も人気にはならなそうで抑えたい1頭だ。