🥇1位 カテドラル
栗東CW単走
81.3ー65.9ー50.5ー36.9ー11.6 一杯
前半は行きたがる素振り見せていたがギリギリ我慢出来ていた。追い出されてからの反応は好調時の動き。ムラなタイプだけに軸というよりは穴で面白い存在だろう。
🥈2位 ダイワキャグニー
南W併せ馬 先着
66.6ー51.3ー37.1ー12.2 一杯
マイル戦を意識してかテンからスピードに乗せてラストまでスピードを持続出来ていた。こちらも気難しい馬で騸馬にした効果が出てきた印象もある。デキは上がっている。
🥉3位 ダノンプレミアム
栗東CW単走
95.7ー78.7ー63.5ー49.4ー36.4ー12.0 一杯
休養明けと言うこともあってか、長目から意欲的に追われて全体時計優秀だ。調教の動きからは年齢感じさせない動きだ。最終追い切りもある程度時計出せれば面白い。