🥇1位 ジャスパークローネ
栗東坂路 単走
51.2ー37.1ー24.1ー12.2 一杯
ラチ沿いをピッチの効いた走法で駆け登った。全体時計が早く終いは減速ラップになってはしまったが集中して走れていた。1400m戦を1度使った上積みも見込め期待したい。
🥈2位 コラリン
南W 3頭合わせ 併入
87.6ー70.8ー55.4ー40.3ー11.8 馬なり
3頭の真ん中に入り終始プレッシャーのかかる中集中して走れていた。全体時計は遅いものの負荷がかかる内容を評価したい。距離延長が鍵になりそうだ。
🥉3位 シゲルファンノユメ
南W 3頭併せ 先着
66.0ー51.5ー37.3ー11.8 馬なり
3頭の内を馬なりのままリズム良く走れていた。仕掛ければもっと伸びる雰囲気もあり調子の良さ伺えた。前走を叩いた上積みあり上昇に期待したい。