🥇1位 ヒロシゲゴールド
栗東坂路 単走
52.7ー38.5ー24.4ー11.8 強め
坂路で時計が出るスピードタイプの馬ではあるが、前走距離を伸ばしてマイル戦を使った事が良かった印象。前半はしっかり折り合いついて仕掛けられると一気に加速。ゴールまで伸び続ける事が出来た。この状態なら府中のマイルも熟る筈だ。
🥈2位 タガノビューティー
栗東CW 単走
85.4ー68.8ー53.0ー38.7ー12.0 一杯
コースを中心に追い切りを消化して休み明けから走れる状態に仕上がった。東京コースを得意としてる馬で終いは必ずいい脚を使える点が魅力。外差しが決まりにくい今開催の東京ダートだがこの馬の脚力なら勝ち負け出来る筈だ。
🥉3位 エアスピネル
栗東坂路 単走
52.4ー38.4ー24.6ー12.0 一杯
年齢を重ねた近年坂路の最終追い切りは失速ラップでゴールする事も珍しく無かったが、今回は加速ラップでゴール出来た。マイル戦はベスト。今年のフェブラリーS2着した実績あるコースだけに三度期待してみたいところだ。