🥇1位 アドマイヤビルゴ
栗東CW 単走
87.4ー71.2ー54.7ー38.3ー11.2 末一杯
終い重点の軽めの追い切りだが、ラストの伸びが目についた。秋に2回使って体調も安定している印象。重賞初制覇に期待したい。
🥈2位 シゲルピンクダイヤ
栗東坂路 単走
54.3ー39.7ー24.9ー12.0 末強め
寒くなってくると体調上向く傾向にあり、最終追い切りの動きを見ると前走以上のデキにありそう。終いの伸びも鋭く集中して走れている。人気的にも注目したい。
🥉3位 ボッケリーニ
栗東CW 単走
52.3ー37.0ー11.5 一杯
最終追い切り半マイル追いはいつもの調整パターンで休み明けを使って調子上がっている印象。相手なりに走るタイプで力は上位。連覇も十分可能なデキだ。
