🥇1位 アサヒ
南W 併せ馬 先着
69.1ー53.9ー38.8ー12.1 馬なり
帰厩後は南Wで時計を出して終い12秒1〜11秒6で切れのある動きを連発している。東京の芝コースは南W調教馬の好走も目立っていて、実績からもこの馬が馬券の中心で良さそうだ。
🥈2位 ダノンベルーガ
南W 併せ馬 先着
69.7ー54.3ー39.3ー11.9馬なり
新馬戦後はこのレースを目標に調整され仕上がりは良さそうだ。新馬からのローテーションも比較的相性は良く、東京の新馬を快勝している事も強調材料。終いの脚を活かすことが出来れば好勝負して良いはずだ。
🥉3位 ジュンブロッサム
栗東 坂路 単走
54.2ー38.9ー25.4ー12.5 馬なり
デビュー以来3戦続けての東京遠征で慣れが見込める。調教パターンも前走同様1週前にCW併せ馬、最終追い切り坂路単走で変わってない点も良い。前走で早いペースを好位から抜け出す強い内容。ここも好勝負必須だろう。