🥇1位 ドウデュース
栗東CW 併せ馬 併入
98.5ー81.8ー66.5ー51.7ー37.2ー12.0 馬なり
帰厩後も丁寧に調整されて、1週前に79.0ー11.3の好時計をマークしている。最終追い切りは長めから馬なりで調整。併せ馬に並びかける反応の良さは武器。G1馬の始動戦でここは負けられない。
🥈2位 アスクビクターモア
南W 単走
82.3ー65.6ー50.8ー36.7ー11.6 一杯
中間は単走メインで仕上げられ活気ある動きが出来ている。1週前、最終追い切りとラストまで集中して走れている点もプラス。トビが大きい馬で中山は一見合わないようにも見えるが、2戦2勝の相性。どこまで勝負になるか楽しみだ。
🥉3位 リューベック
栗東CW 単走
67.9ー52.0ー36.9ー11.3 末強め
この中間は池添騎手が調教から跨りコンタクトを取っての調整。1週前、最終追い切りと行きたがる素振り見せず騎手の指示を待つ余裕も見受けられた。反応の良さも感じられ前走からの上積みにも期待したい。
