🥇1位 ドウデュース
栗東DP 単走
86.4ー70.2ー53.9ー39.7ー11.5 馬なり
前走後も疲れはなくレースの1週間後から立ち上げが出来た。順調に乗り込み2週前、1週前にCW併せ馬で抜群の動きを披露していた。最終追い切りはPは朝日杯と同じパターン。徐々に加速していく動きが出来ていて仕上がりも抜群。どんな走りをしてくれるか楽しみだ。
🥈2位 ビーアストニッシド
栗東DP 併せ馬 先着
61.1ー47.7ー35.9ー11.6 馬なり
気難しい面がある馬で最終追い切りは坂路の予定が途中で止まってしまい、Pに切り替えて追い切られた。タイム優秀で走り出してしまえばどこまでも走ってしまうのではないかと思わすほどの迫力。テン乗りで不安もあるが、人気的に抑えたい1頭だ。
🥉3位 ジオグリフ
南W 併せ馬 併入
84.3ー67.9ー52.9ー38.3ー11.2 馬なり
1週前に3頭併せの真ん中に入りプレッシャーのかかる追い切りを消化した。最終追い切りはレースで騎乗する福永騎手が乗られて行われた。折り合いに苦労する事なくスムーズな走りが出来ていた。終い11.2は自己ベスト。力は足りる筈でどんな競馬が出来るか楽しみだ。