🥇1位 ダノンスコーピオン
栗東坂路 単走
55.1ー39.2ー24.4ー11.7 強め
前走後も在厩で調整され入念に乗り込まれた。前走の最終追い切りではCWで内にもたれる面見せていたが、今回1週前のCWでは真っ直ぐ併せ馬を出来ていて成長感じた。最終は終い重点の内容もラストの切れ味は流石の一言。ここで初重賞制覇果たしたいところだ。
🥈2位 タイセイディバイン
栗東坂路 単走
52.8ー38.2ー24.4ー12.0 馬なり
最終追い切りは内ラチ沿いを集中して走れていた。フットワークも大きく外回りコースは合いそう。前走いい内容で走れていても人気になりそうになく穴で狙ってみたい。
🥉3位 ジュンブロッサム
栗東CW 単走
82.4ー66.5ー51.9ー37.0ー11.7 馬なり
前走は後に毎日杯勝ち馬となる馬の末脚に屈した敗戦。能力は高い馬でいい経験になったはず。今回調教本数も安定していていい状態をキープしている。相手なりに走るタイプでもありそうで馬券には抑えたい1頭だ。