🥇1位 ヤマニンゼスト
栗東CW 単走
84.0ー68.4ー53.6ー38.2ー11.7 末強め
上がりを使えるタイプで持続力に長けている。追い切り本数は必要ないタイプ。早い時計は最終追い切りの1本だけだが、首を上手に使い終いにかけて重心を低いフォームで走れていて調子の良さ感じた。好勝負期待したい。
🥈2位 ヴェルトライゼンデ
栗東坂路 併せ馬 先着
51.0ー37.2ー24.0ー12.2 強め
前走JCは負けて強しの3着。今回は斤量59キロが鍵になりそう。追い切り気配は抜群2週続けて坂路で13秒台が続くハイラップを刻み、ラストも止まることはなかった。併せ馬にもしっかり先着出来ていて好気配。力出せる仕上がりだ。
🥉3位 プラダリア
栗東坂路 単走
53.8ー39.5ー25.4ー12.3 馬なり
昨年の秋は力を出しきれなかった印象。約2ヶ月放牧へ出されて、12月末からCWで乗り込まれて体調が上がってきた印象。最終追い切りは松山騎手を背に坂路で乗られたが折り合いバッチリで操作性の良さを感じた。好レースを期待したい。