調教官房長官の重賞展望部屋

重賞レースを中心に追い切りで動きが良かった馬の解説を行います。また重賞レースの展望も公開しています。

日本ダービー 追い切り高評価3頭

🥇1位 アーバンシック

南W 併せ馬 先着

83.8ー66.9ー51.7ー37.0ー10.9 末強め

皐月賞4着後に3週間ほど放牧へ出てレースの2週前に帰厩した。早い時計は中間4本マークしている。1週前、最終追い切りと続けて3頭併せの大外を追走し先着する動きを見せた。前走は1週前に遅れた事を思うと上澄みもありそう。東京競馬場百日草特別で強い競馬をした舞台で適正感じる。穴で期待したい1頭だ。

 

🥈2位 ジャスティンミラノ

栗東坂路 単走

54.2ー39.0ー25.1ー12.1 馬なり

皐月賞は初めて経験する事が多い中で、好位でレースを進めて直線前を走るジャンタルマンタルを捉えて勝利と競馬センスの高さ感じた。その後は短期放牧を挟み4月末に帰厩した。中間は6本早い時計をマークしている。2週前、1週前とCWでびっしり追われて最終追い切りは坂路で軽め調整。軽めでも坂路自己ベストが示す通り状態は皐月賞以上。無敗の2冠制覇に期待したい。

 

🥉3位 シンエンペラー

栗東坂路 単走

54.4ー39.4ー25.3ー12.4 馬なり

皐月賞はペースが流れて折り合う事が出来ていい内容で5着に来れた印象。その後短期放牧を経て4月末に帰厩。中間は早い時計を5本マークしている。気難しいタイプで順調に調整出来ない面あったが今回は大きいチークピーシズを着用して集中して走れていた。その効果もあり1週前にミスタージーティーと併せて先着した。最終追い切りの坂路も軽いフットワークで走れていて調子上がっている印象。デビュー以来最高の仕上がりで好走に期待したい。