調教官房長官の重賞展望部屋

重賞レースを中心に追い切りで動きが良かった馬の解説を行います。また重賞レースの展望も公開しています。

函館SS 追い切り高評価3頭

🥇1位 アサカラキング

函館芝 単走

64.4ー49.1ー35.7ー11.0 末強め

短評:距離は短縮して好走を続けている。前走後は短期放牧を挟み美浦で6本早い時計を計測している。1週前に南W併せ馬を行い82.9-10.9の時計をマーク。最終追い切りは函館芝で調整程度の内容。抜群の活気を見せていて、仕上がり良好。初重賞制覇に期待したい。

 

🥈2位 ジャスティンスカイ

函館芝 単走

52.4ー38.0ー11.6 馬なり

短評:初めて1200m戦を使った前走で走りが一変した。折り合いバッチリで好位から抜け出す圧巻の内容。その後は在厩で栗東で1週前まで調整された。実質の最終追い切りで栗東坂路51.3-12.5をマークしている。最終追い切りは函館芝で単走で追われた。池添騎手が騎乗しリラックスして走る事が出来ていた。体調良さそうで好走に期待したい。

 

🥉3位 ウイングレイテスト

函館W 単走

74.4ー57.9ー42.2ー12.5 馬なり

短評:海外レースから帰国初戦となるが仕上がりは良さそう。中間は約1ヶ月前に美浦に帰厩。3週前から南Wで時計を出し始め、2週前、1週前と続けて終い10秒台をマークしている。最終追い切りは函館Wで調整程度の内容。今回は初めての1200m戦になるが、気性的に問題なく対応出来そう。好走に期待したい。