札幌芝併せ馬 先着
67.9ー51.3ー36.1ー12.2 馬なり
併せ馬を追走し直線は自ら加速し先着する好内容。いい意味で1度使われた効果もあり活気も感じられた。距離延長に対応出来れば勝ち負けだ。
函館Wコース3頭併せ 先着
69.3ー54.5ー39.7ー12.3 馬なり
函館の小回りのWコースをスムーズに回り、終いの加速が素晴らしかった。小柄な馬だけに滞在競馬もプラスだろう。能力出せればここも通過点だ。
函館芝併せ馬 先着
69.1ー53.0ー39.3ー12.0 強め
併せ馬を先行し相手が反応しきれないとみるやすぐさま仕掛けられて加速。雄大なフットワークの持ち主で芝に替わっても問題ないはず。力出せれば更に上昇もある。
栗東坂路単走
55.3ー39.7ー25.1ー12.2 馬なり
ダイナミックなフットワークでゆったりと坂を駆け登った。時計は目立たないが促されてからの反応の良さが際立つ動きに見えた。連勝中の勢いそのままに重賞制覇もあり得る。
栗東CW併せ馬 先着
82.9ー66.8ー52.8ー39.1ー12.0 一杯
馬自身がやる気を全面に出している雰囲気あり、併せ馬に堂々先着出来た。前走芝レースを使い、再びダートへのローテーションで復調目指す。調子の良さでどこまで戦えるか注目だ。
栗東坂路単走
53.4ー38.1ー24.9ー12.4 馬なり
芯がしっかりしていてブレずに坂を駆け登った。動きこそ平凡にも映るが時計は優秀。馬自身もやる気に満ちた雰囲気あり調子良さそう。得意の小倉競馬場という事もプラスになりそうだ。
南W単走
67.3ー52.0ー38.7ー11.6 馬なり
休み明けのレースになるが得意舞台に向けきっちり仕上げられた印象。程よく前向きさあり好気配。活気も十分にあり、勝ち負けになるデキにある。
栗東CW単走
83.6ー67.7ー53.2ー40.1ー12.0 馬なり
1週前にビッシリ追われて最終追い切りは調整程度。気合い乗りが素晴らしく体調万全。得意の福島コースでもあり、こちらも勝ち負けのデキだ。
南W3頭併せ 先着
64.6ー49.1ー36.6ー11.9 強め
併せ馬の手応え素晴らしく仕掛けられると瞬時に反応し併せた相手を突き放した。馬場の内目を通ったとはいえ5ハロン64秒台は脚力が無いと出せない時計。体調の良さを活かしてどこまで走れるか注目。
