栗東CW単走
67.1ー51.3ー37.7ー11.8 馬なり
休み明け走るタイプで2週続けてCWで活気ある動き出来ていた。初の2000m戦は不安もあるが調子の良さでカバー出来るはず。
栗東坂路単走
53.7ー39.0ー24.7ー12.1 馬なり
追い切り動く馬だが前走の勝利で更に上昇した印象。馬場が渋ると良くないタイプなだけに良馬場開催がベストだ。
栗東CW併せ馬 先着
83.4ー67.1ー52.1ー38.2ー11.9 末一杯
折り合いに不安なく仕掛けられてからの反応抜群。相手なりに走るタイプだけに重賞制覇もあり得る。
南W併せ馬 先着
67.8ー52.7ー38.7ー12.5 馬なり
前走2勝クラス勝ったばかりだがハンデ魅力。最終追い切り、併せ馬の手応え優勢でデキは良さそう。人気も無さそうで穴で抑えたい1頭。
札幌芝コース併せ馬 先着
61.4ー48.2ー35.2ー12.2 強め
5ハロン61秒台で走れていてスプリント能力を示した。仕掛けられてからの反応も良く調子は良さそう。2歳時に北海道で連勝したように相性いい洋芝で初重賞制覇もある。
札幌芝コース併せ馬 先着
83.8ー67.2ー52.4ー37.9ー12.4 馬なり
馬場の外目を抜群の手応えで併せ馬に先着出来た。昇級後の2戦は苦戦が続いているがここでキッカケを作る1戦にしたい所だ。
函館Wコース併せ馬 先着
69.4ー54.6ー40.4ー12.4 馬なり
コーナーがきつい函館のWコースを手応え良く走れていた。栗東坂路の走りからもスプリント戦も対応可能なはず。斤量50キロも有利で古馬相手にどこまで走れるか注目だ。
栗東坂路単走
54.3ー38.8ー24.8ー12.3 馬なり
身体に芯が入り体幹がしっかりした印象。坂路で素軽い動きも出来ていて高気配。クラシックで好勝負してきた馬としてここで復活だ。
栗東坂路単走
52.5ー38.2ー24.6ー12.1 末強め
全体時計早く活気十分に坂路を駆け上った。ベロを出す余裕も見せておりスピード面も見せた。マイル戦ぐらいがベストにも思うが1800mも守備範囲だろう。
栗東坂路併せ馬 先着
51.3ー37.4ー24.8ー12.6 馬なり
活気十分で走りたい気持ちが全面に出る追い切り。期待馬だったが2歳〜3歳シーズンは思うような結果残せなかったが4歳春に復調気配漂う。しかし、全体時計早いが減速ラップはやや不安だ。
