栗東坂路 併せ馬 先着
54.3ー39.7ー25.3ー12.3 馬なり
前走は内枠で勝負所で動けなくなってしまっての敗戦。また最終追い切りは坂路で一杯に追って失速ラップになっていた。今回の最終追い切りは馬なりで加速ラップを踏めており休み明けを使っての上積みを感じる。距離短縮で変わり身に期待したい。
栗東坂路 単走
54.5ー38.2ー24.6ー12.2 馬なり
ダートへ矛先を変えた2走前のパフォーマンスが圧巻だった。2着馬が勝ちパターンの競馬をラストできっちり捉えての勝利。前走は道悪で超高速馬場で2着。ダート適正は高い。中間も坂路で3本時計を出して好調子をキープ出来ている。好勝負に期待だ。
南W 併せ馬 併入
68.6ー53.2ー39.1ー12.8 馬なり
東京1400mで4連勝中で全て上がり最速をマークしている。また戸崎騎手が騎乗すると6戦６勝で全勝と相性抜群。中1週のレースなので追い切りは1本だけだが、動きは軽快で出来落ちは感じられなかった。ここで賞金加算し来年へ弾みをつけたい。
南W 併せ馬 先着
65.9ー50.8ー36.8ー11.6 馬なり
未勝利戦を楽勝した後はこのレースを目標に入念に乗り込まれて状態は前走以上。併せ馬を2週続けて突き放す動きも出来ている。勝ち負け出来る仕上がりだ。
栗東CW 3頭併せ 最先着
85.0ー68.8ー53.8ー38.5ー12.0 馬なり
黄菊賞とダブル登録で出走するかわからないが、最終追い切りの動きは良かった。3頭併せの大外を追走し、馬なりのまま真ん中の馬をパスし、最内の馬には手応え優勢に半馬身先着した。力出せる仕上がりでこのレースへ出走すれば狙いたい1頭だ。
栗東坂路 単走
52.8ー38.9ー25.1ー12.3 馬なり
前走は久々もあり中間に調教本数を増やして実戦へ挑んだ。3着だったが内容は良かった。中4週で挑む今回も緩める事なく調整出来ていて上積み感じる。叩き良化型な面もありそうで勝ち負けして良い仕上がりだ。
栗東坂路 単走
54.9ー39.6ー24.9ー11.9 馬なり
前走は3.4コーナーで膨れてしまい2着に惜敗した。馬群が密集する展開だったためロスが響いた印象。そこから中3週。仕上がりは前走以上。前走の最終追い切りは3ハロン過ぎから加速させていく追い切りだった。今回は2ハロン過ぎから終いを伸ばす内容だった。弾むような動きが出来ていて好印象。3歳馬の中では1番の仕上がりだ。
栗東CW 単走
83.2ー67.8ー52.5ー37.1ー11.0 強め
前走は強い牡馬相手に喰らい付いて3着と好内容だった。そこから3ヶ月間隔を空けての今回は仕上がり過去1番の印象。1ヶ月以上入念に乗り込み、1週前はシュネルマイスターと併せて併入フィニッシュ。最終追い切りは栗東入りして単走追い切りだった。舌を出す余裕を見せていた。時計も早い。力出せる仕上がりと見て良い。初G1制覇十分あり得るはずだ。
栗東坂路 単走
54.8ー39.5ー25.4ー12.1 馬なり
前走はトラックバイアスに泣かされての敗戦だったが見せ場が全くなかった。レース前の入れ込みが無かった事から休み明け感が抜けきらなかった印象。そこから中6週の今回は1週前に3頭併せを実施し、実戦を意識した追い切りを消化した。最終追い切りは坂路で軽めも顔つきに闘争心漲る雰囲気が伺えた。力出せる仕上がりと判断したい。三冠牝馬の復活に期待だ。
・東京競馬場で過去に良い成績を残している馬が良い
・最終追い切りコース追い切り馬の好走が目立つレース
展開:スローペース
14番が逃げるだろう。
1番5番7番17番18番が先団を形成する。
6番8番11番12番13番16番が中団を形成する。
2番3番9番10番らが後方を形成する。
直線は上がりの末脚を使った馬が上位を占めるはずだ。
3連単フォーメーション
5ー6,11ー3,6,10,11,12 8点
3連複2頭軸流し
5,11ー3,6,10,12 4点
5ー11
・1400m以上で連対経験があるかが重要
・栗東CW追い切り馬の好走が多いレース
展開:スローペース
7番がスタートを決める事が出来れば逃げるだろう。
7番のスタート次第では3番4番6番11番がハナを主張する可能性もある。
2番5番9番10番13番14番16番が好位〜中団を形成する。
12番15番18番らが後方に位置し決め手のレースに徹する。
直線は馬場の外目から好位に位置した組がそこそこ上がりを駆使し抜け出しゴールへ流れ込む。
3連複1頭軸流し
10ー5,9,14,16,18 10点
ワイド
10ー14
10ー14
