🥇1位キタサンシュガー
栗東坂路 単走
53.7ー37.9ー24.6ー12.2 馬なり
前走の疲れ無く調整は順調に進んだ。1週前にCW80.2ー11.5の好時計をマーク。最終追い切りは調整程度の内容も、弾むようなフットワークで坂路を駆け登っていた。上がり確実に使えるタイプで一発に期待したい。
🥈2位ルージュエヴァイユ
美浦坂路 併せ馬 先着
54.1ー39.6ー26.0ー13.0 馬なり
前走後はこのレースを目標に短期放牧へ出され3月末に帰厩した。追い切りを重ねて素軽い動き出来ていて体調は良さそう。最終追い切り坂路も新馬戦で経験済みで問題ない。末脚魅力で好レース期待したい。
🥉3位ルージュスティリア
栗東坂路 単走
55.8ー39.5ー24.9ー12.0 馬なり
前走は休み明けでテンションが高かった印象。この中間は短期放牧を挟み3月末に帰厩。1週前に福永騎手が騎乗しCW82.8ー11.2の時計を記録し態勢整った印象。最終は輸送を考慮し終い重点の内容。新馬戦で後の桜花賞馬を負かしていてポテンシャル秘めている。楽しみだ。
