美浦Wコース3頭併せでの最終追い切り
66.7-51.2-38.0-12.3 馬なり
3頭併せの真ん中に入り左右からプレッシャーがかかる形も難なく自分自身の走りが出来ていた印象。力出せる状態。
アドマイヤマーズ
栗東坂路単走での最終追い切り
51.9-38.3-25.2-12.7 馬なり
単走だが力強いフットワークで坂路を駆け上がった。全体時計もとても早い。調教を見る限りは初の1400mも問題は無い。
ボンセルヴィーソ
栗東坂路単走での最終追い切り
54.0-38.9-24.8-12.4 強め
1400m〜1600mで活躍してきた馬で今回も前走の調子を維持している。トップスピードを維持できる脚力も魅力。
スピードとスタミナが必要な1400m戦はG1が開催されない距離でもあり混戦もある。当日の気配も注目したい。
