🥇1位 レジェーロ
栗東坂路 単走
55.1ー38.7ー24.3ー11.9 馬なり
大敗が続いているが、前走千直を使った事で立て直しに成功出来たはず。この中間の活気は最高潮に。坂路とCWを併用で追い切られて仕上がりは抜群だ。枠順に恵まれれば一発は十分あり得るデキだ。
🥈2位 オールアットワンス
南W 単走
54.5ー38.9ー11.6 馬なり
1年ぶりのレースになるが仕上がりは良好。元々調教本数は少なめのタイプで気にならない。久々でも太め感はなくスッキリ仕上がっている印象。昨年は内枠で6着敗戦。今年は外目の枠に収まりたいところだ。
🥉3位 スティクス
栗東CW 単走
53.0ー36.8ー11.3 馬なり
近走は坂路中心に追い切られていたが、この中間はCW中心に変更して来た。また折り合いに苦労する馬がこの中間は溜めが効いた走りが出来ている点も評価したい。巻き返しが期待できる状態と判断したい。