🥇1位 ヴィクティファルス
栗東坂路 単走
54.9ー38.5ー24.5ー12.2 馬なり
短評:1週前にCW77.6-12.5を一杯に追ってマーク。自己ベストタイの時計で気配が上がった。最終追い切りは終い重点で真っ直ぐに力強いフットワークで坂路を駆け上がれていた。力出し切る事が出来れば勝ち負けだ。
🥈2位 テーオードレフォン
栗東CW 単走
78.2ー63.2ー50.0ー36.4ー11.8 一杯
短評:ムラなタイプで力出さないこと多かったが前走逃げて快勝し能力が開花した。この中間も坂路とCWを併用して追われている。最終追い切りではCWの自己ベストをマークした。前走以上の仕上がりを感じさせ再びの好走を期待したい。
🥉3位 サヴァ
栗東坂路 単走
55.1ー39.8ー25.6ー12.6 馬なり
短評:久々のダート戦になるが3歳の時に重賞2着の経験ありダート変わりは良さそう。1週前にCW80.8-11.5をマーク。最終追い切りは坂路で調整程度の内容。素軽い動きが出来ていて調子の良さも感じる。穴で注目したい1頭だ。