🥇1位 ルージュスタニング
栗東坂路 併せ馬 先着
54.6ー39.4ー25.0ー12.1 馬なり
デビュー戦はスタート良し、折り合い良し、終い良しで文句なしの完勝だった。その後短期放牧を挟み帰厩後は2週前、1週前とCWで2歳馬としては破格の時計を出していて能力の高さを見せている。最終追い切りは調整程度も余裕のある走りで好仕上がりに見えた。力出せれば勝ち負けだ。
🥈2位 エンヤラヴフェイス
栗東坂路 併せ馬 先着
54.5ー39.1ー25.2ー12.3 馬なり
1600mの持ち時計はメンバー中最速で、2着馬を5馬身突き放す圧勝でデビュー戦を勝ち上がった本馬。今回は中5週のレース間隔のため前走のデキをキープするような調整。中間は坂路の自己ベストをマークしていてデキ落ちはなさそう。最終追い切りでも余裕のある走りが出来ていて力は出せそうだ。
🥉3位 ルクスノア
栗東坂路 単走
52.8ー37.6ー24.3ー12.0 馬なり
デビュー前から坂路で早い時計が出ていたがこの中間も相変わらず好時計を連発している。1週前に坂路自己ベスト51.1-11.9を楽々マーク。最終追い切りは単走で調整程度ながらキビキビした動き出来ていて調子の良さ感じた。斤量増えるがスタートが速い馬で好位で競馬が出来れば好走可能だろう。