🥇1位 アスクワンタイム
栗東坂路 単走
52.8ー37.7ー24.1ー11.9 一杯
デビュー前から坂路51秒台の時計を出せるスピードの持ち主。以前は坂路で早い時計が出ると失速していたがこの中間は52秒台で加速ラップで登上出来ていて成長を感じる動きが出来ている。血統的にもこのレースは合っていそうで力出せれば勝ち負けだ。
🥈2位 ビッグドリーム
栗東CW 3頭併せ 併入
83.6ー68.1ー53.3ー38.2ー11.9 馬なり
デビュー戦はメンバーレベルもあるが、6馬身差で圧勝した。余力たっぷりでありでこの中間もCWで早い時計が出ていて仕上がりは良さそう。最終追い切りは調整程度で終い11.9が出ているのは成長の証だ。力出せれば勝ち負けだ。
🥉3位 パッシングシャワー
栗東坂路 単走
53.9ー39.2ー24.9ー12.1 馬なり
中2週とレース間隔が詰まる中で追い切りを坂路で2本出来ている点が良い。デビュー前から坂路とCWで良い動きが出来ていたので上積みは感じないが好調をキープ出来ている。この馬の力を出し切れば好走は必須だ。