🥇1位 ゴールデンハインド
南W 3頭併せ 先着
85.5ー68.6ー53.4ー38.3ー11.8 馬なり
休み明けを1度使って体調上がってきた印象。レース間隔が詰まる中で十分に乗り込んでいる点も好感。競馬が上手なタイプで崩れが少ない点魅力。最終追い切りの動きは素軽く、丹内騎手とも手が合いそう。力出せる仕上がりだ。
🥈2位 エミュー
南W 単走
70.6ー54.5ー39.1ー11.9 馬なり
レース間隔が詰まるのでソフトな仕上げだが1度使った上積みがありそう。最終追い切りは終いにかけて素軽い動きが出来ていて体調の良さも感じた。展開次第だが、力出しきれれば勝ち負け出来る仕上がりだ。
🥉3位 パルティキュリエ
南W 併せ馬 併入
68.0ー51.7ー36.9ー11.3 馬なり
4ヶ月の休み明けとなる今回は南Wで4本時計を記録。終いはすべて11秒台でまとめていて終いのキレが増している印象。フットワークには力強さがありパワーアップも感じる。追い切りの動きを見る限り右回りにも対応出来そう。好勝負に期待だ。