🥇1位 カレンルシェルブル
栗東CW 併せ馬 併入
86.3ー69.9ー54.5ー38.3ー11.7 馬なり
上がりの末脚が魅力な馬で重賞でも好走を続けている。近走は併せ馬で遅れる事があったがこの中間は併せ馬に遅れる事がなかった。ハンデも許容範囲で好勝負を期待したい。
🥈2位 ウインピクシス
南W 単走
67.9ー52.6ー37.6ー11.1 馬なり
1週前追い切りで自己2番時計の81.5-11.7をマーク。最終追い切りは単走で軽めの調整だがフットワークが軽く良い動きができていた。脚質的にムラなタイプだが力出せれば好走出来るはずだ。
🥉3位 ノースザワールド
栗東CW 単走
80.4ー65.1ー51.1ー36.7ー11.5 末強め
3勝Cを勝ち上がるのに時間を要してしまったが、強いメンバーと戦ってきて自力が着いている印象。オープンへ昇級後G1では大敗したが、その後2走はいい競馬が出来ている。この中間はCWで2週続けてラスト11秒台中盤のタイムが出ていて体調も良さそう。ハンデ差活かして好走を期待したい。
