🥇1位 ウィルソンテソーロ
南W 併せ馬 先着
83.7ー67.1ー51.8ー37.3ー11.5 馬なり
調教では目立つ動きをするタイプではないが、最終追い切りで併せ馬を圧倒する動きを見せた。近走は坂路中心の仕上げだったが、今回はG1制覇へ向けてコースで仕上げられた。能力はメンバー上位で好走に期待したい。
🥈2位 ドゥラエレーデ
栗東坂路 単走
49.1ー36.4ー24.4ー12.6 一杯
最終追い切りで坂路の自己ベストを更新する動きを見せた。この時計は14日の栗東坂路1番時計でもあり価値は大きい。週中は坂路。週末はCWでメリハリある調整が出来ている点も良い。芝とダートでのG1制覇に期待したい。
🥉3位 オメガギネス
南W 併せ馬 先着
82.5ー65.6ー51.3ー37.4ー11.3 馬なり
1週前に南Wの自己ベストを更新する動きを見せた。最終追い切りには初コンビのルメール騎手を背にラスト11.3とキレのある動きを見せた。前走も3週続けてラスト11秒台が出て調子の良さ感じていただけに、上澄みとまではいかないが好状態をキープしている。繰り上がりで出走する運を味方にG1制覇期待したい。