🥇1位 ディープボンド
栗東CW 単走
82.5ー67.0ー51.7ー36.9ー11.3 末強め
6歳になっても安定して上位の着順を取り続けて安定している。鋭い決め手はないが好位から長く末脚を持続できる点が強みのタイプ。この中間は帰厩後は坂路でじっくり乗られ1週前と最終追い切りはCWで乗られている。終いにかけて力強い動きが目に付き体調の良さ感じる。力出し切れば勝ち負けだ。
🥈2位 ボッケリーニ
栗東CW 併せ馬 併入
84.8ー69.5ー54.6ー38.9ー11.3 馬なり
7歳を迎えても今年の春は重賞制覇して、G1でも0.5秒差の7着に好走していて力がある所を見せている。この馬が調子がいい時はCWで終い11秒台前半を連発する動きを見せるが、この中間は1週前に終い11.2をマーク。最終追い切りも終い11.3をマーク。調子は良さそう。力を出し切れば好勝負可能だ。
🥉3位 プラダリア
栗東CW 単走
83.0ー67.8ー53.0ー37.6ー11.6 馬なり
昨年春に青葉賞を制して以降は大敗はないが、小差届かず3着〜8着の着順に甘んじている。前走も直線伸びかけたが最後はジリ脚になってしまい4着だった。この中間は坂路とCWを併用して追い切りが行われて前走の体調を維持している。脚質的に京都外回りは合っていそうで、一発を期待したい。
