🥇1位 ジャンタルマンタル
栗東坂路 単走
54.2ー39.8ー25.8ー12.0 馬なり
高野厩舎らしく追い切り日は坂路を2本乗られており負荷のかかる調整をされている。また終い2Fからの加速の幅も大きく調子の良さ伺える。2戦目で重賞制覇を期待したい。
🥈2位 ダノンキラウェイ
栗東CW 併せ馬 併入
84.2ー68.3ー52.5ー36.9ー11.2 馬なり
ダノンスコーピオンの全弟でこの馬も能力の高さを感じる。新馬戦から追い切り時計出ていてこの中間も相変わらずいい時計が出ている。3週続けてCW11秒台の時計が出ていてこのメンバーでも1番時計出ている。勝ち負けだ。
🥉3位 ナムラエイハブ
栗東坂路 単走
52.7ー38.1ー24.1ー11.8 馬なり
デビュー戦の時から坂路の動きが素晴らしく能力の高さを示していた。デビュー2戦は勝てなかったが休養を経て前走強い内容で勝ち上がった。この中間も坂路52秒台の時計が出ており、前走のデキをキープしている印象。京都でどんな走りが出来るのか注目したい。